太田市議会 2010-06-08 平成22年 6月定例会-06月08日-02号
では、伺いますけれども、課長職等に研修をされているのは結構ですよ。実務的な責任者ですよ。部長さん方はやっているのですか。財務規則上は、見てくださいよ。例えば第3条「帳簿の備付け」、「部長等は」、もう1度言います。「部長等は、この規則に特別の定めがあるもののほか、その所管事務に応じ、次に掲げる帳簿を備えて記録し、整理しなければならない」。
では、伺いますけれども、課長職等に研修をされているのは結構ですよ。実務的な責任者ですよ。部長さん方はやっているのですか。財務規則上は、見てくださいよ。例えば第3条「帳簿の備付け」、「部長等は」、もう1度言います。「部長等は、この規則に特別の定めがあるもののほか、その所管事務に応じ、次に掲げる帳簿を備えて記録し、整理しなければならない」。
検討委員会と並行しまして支所の課長職等による庁内検討委員会でも十分検討してまいりました。現在の状況は、予算の関係で平成21年度に実施設計、平成22年度建設の計画になっております。 それから、小野子生活改善センター、村上生活改善センターについて築33年、30年と経過しておりますが、村上生活改善センターの床と、あと小野子生活改善センターのシロアリ等につきましては修理ができ上がっております。
当時の主力選手が、現在それぞれ新町支所の課長職等となって新町支所を支えています。それ以降、昨年まで新町役場野球チームは全国大会の常連として群馬県の軟式野球界をリードしてきましたが、特に昨年は群馬県軟式野球の3大大会と言われている実業団軟式野球大会A1クラス、天皇賜杯試合群馬県大会、官公庁野球群馬県中央大会でそれぞれ優勝し、群馬県では初めてという3冠を達成しました。
収納対策に当たっては、早期着手、現年課税分の滞納を抑制するという基本方針に基づき、課長職等による戸別訪問徴収、それから平成14年度から徴収嘱託員を採用して、現在5人で納税課職員と連携して新規発生分を徴収しております。
本市におきましては、従来から課長職等による戸別訪問徴収を初め、納税窓口の平日時間延長及び毎月月末の日曜開庁、また平成14年度からは新規滞納税の抑制を図るため、新たに徴収嘱託員を配置、早期着手を基本として5人体制で納税課職員と連携し、市税収納率向上に努めているところです。
また、例年行っております課長職等の戸別訪問による市税収納対策につきましても、早期に滞納整理票の準備を整え、遅くても10月から実施をしたいと考えております。これにより6月の財務部職員による収納対策から始めて、翌年の3月まで年間を通じ継続して収納対策を実施することになります。市税収入の確保と職員の意識改革につながると考えております。
そしてそこに課長職等を置いて機動性を持たせてやっていけば、かなり住民に密着した公民館活動ができるのではないかというように思っております。この点については前々から提案させていただいておりますし、また社会教育員会議から答申も出されているわけでありますので、簡潔で結構でございますので御説明をいただきたいと思います。 ◎中央公民館長(青島国雄君) 二口昌弘委員さんの御質問にお答えさせていただきます。